ほねをくれ

Memory 青春の骨なしチキン

久々にサイトを改装したらめちゃくちゃ疲れたのでもうやりたくないと喚き散らすだけの記事

30時間ぐらいかけて無を生産した。つまりサイトを改装した。

 

決してサイトが無だと言いたいわけではない。サイトは大事だ。

だがさほどアクセス数も多くないし、増やす気も特にないし、いじっていてさほど楽しくもないし、技術もさほど覚えもしない(覚えたとしても忘れる)、何一つ自分にメリットがないにも関わらず30時間もかけてサイトを改装している私は無以外の何でもない。そんな時間があったら寝るか絵を描くかYoutubeBTSを眺めたかった。どうしてこうなった。

 

とはいえ私が生産したものの9割は無なので今更何を言っているんだという感じだし、生産した無の大半は日の目を見ずにデータの藻屑となって消えるので、今回の無はサイトにアクセスした人には見てもらえる無なので比較的待遇の良い無である。ちなみに最近作った日の目を見ない無はスマホのホーム画面だ。むしろ日の目など見なくていい。見られたら死ぬ。私が。

 

これだけ無だと連呼するぐらいならいっそサイトなど閉鎖してしまってTwitterとpixivの世界で行きていけばすべてが解決するのに、なんでやらないのか我ながら不思議で仕方がない。しかもサーバーレンタル代を年間1万数千円払っているのである。そんな金があったら東京への遠征費に使いたい。どうしてこうなった。

だいたいにしてこのSNS全盛期のご時世に、アクセス数を増やしたいという欲もサイトを作る明確な理由も目的もないのにわざわざWordpressでサイトを作るなんて無駄オブ無駄だし、作るにしても今はスタイリッシュでSEO対策もしてある多機能なポートフォリオサイトをお手軽に作れるサービスがあちこちにあるのだから、それでサクッと作っちまえば良い話である。だがそんなことは一万年と二千年前からわかっているし、八千年過ぎた頃から考えなくなった。そのせいで私の地獄には常にWordpressがいる。もう縁を切りたい。

ならどうしてそこまでしてサイトをいじるのか、自分でもわからないのだが、というかそもそもサイトをいじるのに理由が必要なのだろうか、わからなすぎて最早哲学である。

たぶん一番の理由は、私は中学生の頃から何かしらサイトをいじってきたインターネット初老だからである。当時は父のお下がりのWindows98(当然ブラウザはインターネットエクスプローラー)で、みんなのタグ辞書ととほほのWWW入門を血眼で漁りながらメモ帳でタグを打ってサイトを作っていた。何のサイトを作っていたかはそっと察していただきたい。

それがかれこれ10年以上続いているので、なんかもうサイトをいじること自体が習慣だし趣味なのだ。リアル初老の方は家の庭をいじるが、インターネット初老の私は自分のサイトをいじる。つまりサイトは庭だったのだ。もう自分でも言っている意味がわからない。なんでこうなったんだ。本当にもうやめたい。リアルな庭をいじりたい。イモムシとか育てたい。庭に植えた何かの葉っぱにイモムシがきてシャクシャクと葉っぱ食べてるのを眺めて穏やかな気持ちになりたい。植えた植物食われてるけど。

 

そんなわけなので、時々ふとHTMLとかCSSとかいじりたくなって、あと自分のサイトだとものすごい勢いで粗が見つかるので、深夜にポチポチといじり始めちゃうのである。実に健康に良くない。PC画面に映る小さい英数字を凝視するのがマジでつらい。なまじ絵やデザインよりも視覚的な変化が少ないだけに、あまり疲れを感じず平気で10時間以上作業できてしまうのだ。そんで気づいたらめちゃくちゃ疲れてるし、目と指がすごく痛くなっているのである。あと一箇所phpが動くようにするのに数時間かけてググりまくって調整するのがストレスすぎて死にそう。動かない原因が自分の誤字だともうそれだけで爆発しそう。実に健康に良くない。やっぱりいじるなら家の庭をいじりたい。深夜でもいじれる庭がほしい。

 

そんなことを何年もずっと思っているのに、未だにサイトをポチポチといじっている。

なんだかんだで、作ったサイトが良い感じに動いてくれてると嬉しいし、「ここクリックしたらこれが表示される」というのを作っていくのが楽しかったりするのだ。家の庭よりも長くいじってきたので、勝手がわかるし、できることは少しずつ増えていくし、いじってたら確実に楽しい。たぶんこれがある限りこれからもポチポチいじっていくんだろうな。なんだかんだでWebって楽しいもんな。

  

ただSEOだけは全然わからないし楽しくないのでそろそろ滅びねえかなと思っている。

 

久々にGoogleで検索したらサイト名が「CASE961」じゃなくて「黒井柳」になってたの、本当にわけがわからないし直し方もわからない。どうしてこうなった。

 

 

 

あっ、その改装したサイトはこちらです。

https://kuroiyanagi.com/